2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
で、第一号で診ていただいたというのは、大分マスコミに出ていますが、亡くなった方、一番最初に残念ながら亡くなった方もそこの病院が対応してくれたんですよ。 そのときには、まだこの新型コロナウイルス感染症がどうなっているか、どういうふうに感染するのか未知の世界でしたから、亡くなった方をどういうふうに対応するかというマニュアルなんか一切なかったわけです。
で、第一号で診ていただいたというのは、大分マスコミに出ていますが、亡くなった方、一番最初に残念ながら亡くなった方もそこの病院が対応してくれたんですよ。 そのときには、まだこの新型コロナウイルス感染症がどうなっているか、どういうふうに感染するのか未知の世界でしたから、亡くなった方をどういうふうに対応するかというマニュアルなんか一切なかったわけです。
昨年は一時落ちたということで、総理も、大分マスコミ的にも国会の中でもいろいろな質疑がされたというふうなことも思っておりますけれども、昨年の十月―十二月期において十兆五千億のプラスが出たというふうな報道を見させていただきました。
その概要についてはもう大分マスコミにも流れておりますので、詳細を是非見せていただきたい。私もこのITA推進を協力したい、こう思って申し上げている次第なんですが、委員長、これ、委員会として正式に提出を求めたいと思うんですが、いかがでしょうか。
この辺のところは大分マスコミの皆さんも学習していただいたと思うんですよ。しかし、憲法の解釈の許される幅の中で憲法解釈をこれまでと多少変更するということは、今までもあったし、今後もあり得ると思うんですね。
投資のおいしい話というのは普通素人には余りやってこないわけでございまして、例えば、大分マスコミも取り上げなくなりましたが、日銀総裁がファンドに投資をした。
先遣隊の調査も一日半で帰ってきて、これで本当に慎重の上にも慎重な調査をして報告したと言えるのかという批判が大分マスコミ等でもありましたが、この文書をつくった一月二十日というのは、まさに現地で先遣隊が本格的な調査を開始する日なんですね。まだ調査も開始されていない、そういうときにこういう文書がつくられているんです。
○青木政府参考人 御質問の件ですが、これは大分マスコミでも報道されたところでありますが、御指摘のように、平成十五年の一月九日に、労働基準法三十二条それから三十七条違反の疑いで、大阪労働局と東京労働局が合同で強制捜査、捜索と差し押さえを行ったところであります。 これについては、現在、捜査中でございます。
今、角田議員がいろいろお尋ねをいたしましたけれども、あなたは大分マスコミがお嫌いのようですが、ぶら下がりはほとんど相手になさらないんですね。それでマスコミのせい、マスコミのせいとおっしゃいますが、マスコミは国民に対して知らしているわけですから、やっぱり国民の声をあなたは無視し、そして不信任案を否決されてそしてやめないと、しかし陰ではしっかりとあなたの退陣が用意されていると。
また、これまで各委員からいろいろ、大臣の発言で所持品検査が大分マスコミで報道されているというような話がありました。大臣の午前中からの御説明でその意図するところはよく理解できるのですが、私は、これはもう少し積極的にやった方がいいのではないかなというふうに個人的には思っております。
これは、法務省の問題では必ずしもないので、内閣全体の問題で、たしか一遍どこか官房長官がそれにちょっと触れたことを発言して、大分マスコミにたたかれたというような話もちらっと私は記憶にございますけれども、この問題は、一体、政府としてどう考えているのだろうか。
○今井澄君 そういうふうにうまくいけばいいわけですが、先ほど長官のお答えのように、いわゆる赤字体質の是正と言われてきた例えば請負化などで民間実行を進めるとかいうことはうまくいっている、それから組織の整理合理化、人員削減、これはうまくいっているんだけれどもどうも全体としては債務残高がふえているというお話だったんですが、最近大分マスコミなども心配をして書いております。
そこに、今大分マスコミさん、あるいはいろんな方々から誉言葉で出ておりますように、減税先行期間という言葉が出ております。これらは私どもは否定しているわけではございません。ただ、一体的に処理する、一緒に決めていただくということが大事だということをあえてこの際申し上げさせていただきたいと思います。
昨年の六月、大井競馬場を舞台に、地方競馬のトップクラスの騎手が、自分が出走するレース前に勝敗の予想を暴力団員を通じて客に情報を流して現金を受け取っていて逮捕されたという事件が大分マスコミをにぎわしましたが、競馬の公正確保を図るという意味合いから、こうした競馬と暴力団とのかかわりをなくしていく。
○平田(米)委員 入管法施行ということで不法在留者が自首をしてきたと大分マスコミで取り上げられたわけでございます。施行してまだ一カ月たたないわけでございますけれども、その状況から見て、多数の不法在留者、就労者を減少させるめどはどのくらいついていると認識しておいでになりますか。
○上原委員 もちろん、そういった配慮というのは当然必要でありますが、私も、このリゾート構想というのが昨年の夏ごろから大分マスコミで報道されておりましたので、県の担当者に会っていろいろ聞いてみたのですね。
○宮之原参考人 最近になりまして、大分マスコミが取り上げておりますので、どういうものかな、この程度は大体おわかりいただいていると思うのです。しかしながら、その取り扱いも、いやどこで強行採決したどうだということばかりしか出ておりませんからね。いわゆる中身は出ておりませんから、中身のことでは余りわかっていないのじゃないでしょうか。
あなたは大分マスコミ好みのようで、そのマスコミを通じて実は私どもはよく知っておるという状況にあります。私どもは、こうして国会の一員として法案の審議なり運輸行政についていろいろ質問をする機会がありますが、どうも最近の状況を見ておりますと、多少一人芝居をやっているような気がいたしてなりません。
ここに大分マスコミの皆さんお見えになっておりますが、そういう方々も、鬼頭君と接触するごとに、これは鬼頭君を決して悪く言っているわけではなく、ある意味では非常に雄弁だと言っているわけでございます。マスコミの諸君も接触するごとにその感を非常に深くしておられまして、これは恐らく、新聞紙上でも大なり小なりそのことは出ております。